Lambda

AWS Lambda + Node.jsでメールステータスWebhookを受け取る

Customers Mail CloudのWebhookは2種類あります。 メール受信時 メール送信時 メール送信時は、送信したメールに対してステータスが変わったタイミングで通知が送られるものです。 本記事では実際にどういった内容が送られてくるのかを紹介します。

Webhook APIを使ってメールを処理する(AWS Lambda + Node.js)

Customers Mail Cloudではプログラム側からデータを取得したり、メールを送信するWeb APIの他に、Customers Mail Cloudでメールを受信した時にイベントを伝えてくれるWebhook APIが用意されています。 Webhook APIを使うことで、自前でメールサーバを立てず…

AWS Lambda + Rubyでapplication/x-www-form-urlencodedのメール送信ステータスWebhookを処理する

Customers Mail CloudのWebhookは2種類あります。 メール受信時 メール送信時 メール送信時は、送信したメールに対してステータスが変わったタイミングで通知が送られるものです。 その際、 application/json を指定しない設定ができます。この時のデータが…

AWS Lambda + RubyでメールステータスWebhookを受け取る

Customers Mail CloudのWebhookは2種類あります。 メール受信時 メール送信時 メール送信時は、送信したメールに対してステータスが変わったタイミングで通知が送られるものです。 本記事では実際にどういった内容が送られてくるのかを紹介します。

Webhook APIを使って添付ファイル付きメールを処理する(AWS Lambda + Ruby)

Customers Mail CloudのWebhookは2種類あります。 メール受信時 メール送信時 メール受信時のWebhookはその名の通り、メールを受け取った際に任意のURLをコールするものです。この記事では添付ファイル付きメールを受け取った際のWebhook処理について解説し…

Webhook APIを使ってメールを処理する(AWS Lambda + Ruby)

Customers Mail Cloudではプログラム側からデータを取得したり、メールを送信するWeb APIの他に、Customers Mail Cloudでメールを受信した時にイベントを伝えてくれるWebhook APIが用意されています。 Webhook APIを使うことで、自前でメールサーバを立てず…

AWS LambdaでRubyライブラリを使って添付ファイルを送信する

AWS Lambdaでは多くのプログラミング言語が使えますが、その中にRubyもあります。バージョンは執筆時点(2020年08月)で2.7となっており、最新に対応しています。もちろんこのRubyとCustomers Mail CloudのRubyライブラリを組み合わせてメール送信も可能です…

Webhook APIを使ってAWS Lambdaを呼び出す

Customers Mail Cloudではプログラム側からデータを取得したり、メールを送信するWeb APIの他に、Customers Mail Cloudでメールを受信した時にイベントを伝えてくれるWebhook APIが用意されています。 Webhook APIを使うことで、自前でメールサーバを立てず…

AWS LambdaとS3を使ってCustomers Mail Cloudで添付ファイル付きメールを送信する

最新のCustomers Mail Cloud用Pythonライブラリが添付ファイルに対応しましたので、それを使ってAmazon S3上のファイルを使ってLambdaでメール送信を行ってみます。

Customers Mail Cloud用Pythonライブラリを使ってAWS Lambdaでメール送信を行う

Customers Mail CloudはSMTPまたはWeb APIを使ってメール送信を行えます。SMTPを使える環境であれば、Postflixなどを使う方がメール送信は簡単かも知れません。しかし、メール送信はスパムやフィッシングメールなどにも通じるので、メール送信機能を提供して…