AWS Lambdaでは多くのプログラミング言語が使えますが、その中にRubyもあります。バージョンは執筆時点(2020年08月)で2.7となっており、最新に対応しています。もちろんこのRubyとCustomers Mail CloudのRubyライブラリを組み合わせてメール送信も可能です…
Rubyでメール送信を行う際にはTMailやMail、ActionMailerを使うのが基本だと思いますが、環境によってはSMTPが使えない場合もあります。そうした時にはWeb API経由でのメール送信が便利です。 Customers Mail Cloudにはメール送信用のAPIが用意されています…
お客様各位 平素より Customers Mail Cloud に格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 この度、情報セキュリティ管理策の強化、および、オプションサービスの追加のため、 Customers Mail Cloud サービス規約を改定いたしました。 【主な変更点】 …
Customers Mail Cloudではプログラム側からデータを取得したり、メールを送信するWeb APIの他に、Customers Mail Cloudでメールを受信した時にイベントを伝えてくれるWebhook APIが用意されています。 Webhook APIを使うことで、自前でメールサーバを立てず…
Customers Mail Cloudの中に、Transactional Emailの暗号化設定というのがあります。これを使ったことがある方は、それほどいないのではないでしょうか。 今回はその使い方を実際のコードを含めながら紹介します。
Customers Mail Cloudではプログラム側からデータを取得したり、メールを送信するWeb APIの他に、Customers Mail Cloudでメールを受信した時にイベントを伝えてくれるWebhook APIが用意されています。 Webhook APIを使うことで、自前でメールサーバを立てず…
HTMLメールを作成する際には、そのソースであるHTMLを学ぶ必要があると感じてしまうでしょう。メール配信サービスによってはあらかじめエディタを備えているところもありますが、自社の配信システムを使いたい方も多いはずです。 そこで今回はHTMLを知らなく…