メールとシステムを自動連携するのに使えるサービスまとめ

特定のメールを受信したら、何かの処理を行いたいというのは良くあるニーズです。かつては受信箱の整理にフィルタリングを使っているくらいでしたが、今はシステム連携の目的で利用されることも多々あります。

今回はメールと外部システムを連携させるのに便利なオートメーションサービスを紹介します。

Work Super Smart - Automate.io

様々なクラウドサービス同士を連携させられますが、EメールとしてはGmail、Office 365、Zoho Mail、Microsoft Outlook、Amazon SESに対応しています。将来的な対応として、MailparserとMailgunが上がっています。メールを受信したり、スターを付けるようなアクションを行うと、外部サービスにデータを飛ばすような使い方ができます。

Work Super Smart - Automate.io

IFTTT

自動連携サービスとして有名なサービスです。IoTやゲームなど、エンタープライズよりも個人利用での連携レシピが多い印象があります。ただ、サービスは老舗なので連携サービスがとても多いのが特徴です。専用メールアドレスに届いたメールをWebhookで処理すると言ったことも可能です。

IFTTT

Zapier

ZapierもIFTTTと同じく昔からあるサービスですが、より企業色の強いサービスになります。複数のサービスを組み合わせて自動化でき、例えば受信したメールを解析して外部サービスに送ると言ったことも可能です。

Zapier | Automation that moves you forward

Make

Makeは1対1だけではなく、何かのイベントをトリガーにして複数のアクションを同時に実行できます。データベースに登録しながらメール送信するなど、より複雑なワークフローも実現可能です。

Make | Work the way you imagine

Power Automate | Microsoft Power Platform

Microsft社のサービスです。外部サービス連携もありますが、基本的にはAzureやOffice 365などとの連携になるでしょう。AIを組み合わせた自動化も行えるので、マスターすれば複雑な処理も自動化できるはずです。

Power Automate | Microsoft Power Platform

Workato

プロジェクト管理やセールス管理、CRMなどより規模の大きいシステム同士を連携させ、データを自動処理するのが目的のサービスです。メールに関してはZoho Mailくらいで、選択肢は多くないようです。

The Modern Leader in Automation | Workato

オープンソース・ソフトウェア

以下はオープンソース・ソフトウェアによる自動連携サービスになります。自前で立てますので、より柔軟性があったりカスタマイズが可能になるでしょう。

まとめ

Gmailなどの場合は定期的にチェックする形になるので、リアルタイム連携は難しいでしょう。クラウドサービスの場合はプランによってチェックする頻度が異なりますので、各プランを確認してください。

メールを受信したら何かの処理をしたり、逆にメールを送信したりする処理は便利です。ぜひメールを中心に自動化を推し進めてください。