サービスアップデートのお知らせ(更新:2021年7月12日)

平素より、弊社メール配信サービス Customers Mail Cloud をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 この度、サービスアップデートにより以下の機能改善および修正をリリースいたします。

リリースバージョン

本リリースバージョンは、5.7.5 です。

リリース日時

本リリースの作業は、2021年7月27日(火)~28日(水) の2日間での実施を予定しています。 作業実施の時間などの詳細については、後程メールにてお知らせします。

機能改善および修正

下記の機能改善および修正をリリースします。

セキュリティ強化

お客様からのご依頼に基づく調査を、当社がより安全に行えるように、管理コンソールにおけるシステム管理者権限での情報アクセスに関するセキュリティ強化策をリリースいたします。

Proプランをご契約のお客様において、メールリレーのため、メールサーバーが受信したメールを一時保存する領域(メールスプール)に対して暗号化を行うオプションをリリースいたします。

配信停止リストのアップロード機能

メールアドレスのリストをCSVファイル形式でアップロードすることにより、配信停止リストに追加できる機能を追加いたします。 本機能によって配信停止となったメールアドレスは、エラー理由が「手動停止」となります。 本修正により、エラー理由「手動停止」、エラーコード「98」が追加されます。

バウンスメール解析精度の向上

SMTP応答メッセージのパターンマッチを最適化するなど、より適切にエラー理由が判定できるよう改善いたします。

(以下、内容追記)

今回のパターンマッチ最適化により、iCloudメールのユーザ不明エラーが正しく解析できるようになるパターンがございます。 配信停止機能では「ユーザ不明エラー」が発生した場合に、配信停止リストに登録するように設定されておりますので、配信停止リストへ登録される可能性がございます。

不具合修正

下記の不具合修正をリリースします。

DKIM認証

DKIM署名の計算対象となるメールヘッダが、"CC:[スペース]"のように値がなくスペースのみとなっていた場合に、Microsoft365, outlook.comのサービスでDKIMの認証が失敗する問題を修正いたします。

経理担当者での二要素認証ログイン

経理担当者で二要素認証にてログインを行った場合、権限エラーが発生する問題を修正いたします。

配信停止リストに同一メールアドレスが複数件登録されている場合の停止リスト削除

配信停止リストに同一のメールアドレスが異なるエラー理由で複数件登録されている状態で、配信停止リストから削除を行った場合に1件しか削除されない問題があったため、複数件を一括で削除するよう修正いたします。