技術情報

WWDC 2021から見るメールとプライバシー

WWDC 2021でiCloud+が発表されました。この中の注目すべき機能としてメールアドレスの非公開化機能があります。この記事ではその詳細と、メールアドレスのプライバシー問題に関して解説します。

WWDC 2021で発表されたメール関連のセッション(メールアプリ機能拡張について)

先日(2021年06月)にWWDC 2021が開催されました。コロナ禍ということもあり、昨年と同じくオンラインでの開催となっています。 今回のWWDC 2021ではメール関連のセッションとしてメールアプリ機能拡張が発表されています。この記事ではそのメールアプリ機能…

Google I/O 2021で発表されたAMP for GmailとAppSheetの連携について

先日行われたGoogle I/O 2021で発表されたセッションの中で、メール関連のものはAMP for GmailとAppSheetの連携を取り上げていました。 www.youtube.com この記事ではその部分についてサマリーで紹介します。

AMP for Emailがサポートするコンポーネントについて

AMP for EmailはAMPHTMLのサブセットという位置づけになります。AMPHTMLで使えている全コンポーネントが使える訳ではなく、その一部のみが利用可能です。メールは受け取り側の環境内部で動作するため、よりセキュアに扱われているのでしょう。 今回はそんなA…

AMP for Emailを作成する環境6選

AMP for Emailは text/x-amp-html というmimeTypeを付けて送信することで利用できます。しかし、単純なHTMLメールではないので、作り方を覚えなければなりません。 そこで今回は正しいAMP for Emailを作成できるサービスをまとめて紹介します。

AMP for Emailと通常のHTMLメールの違いについて

Googleが新しく提唱しているのがAMP for Emailです。AMPは元々Accelerated Mobile Pagesという名前が指し示す通り、モバイル向けのWebサイトを高速表示する技術でした。しかしAMPページがWeb検索結果において優遇されるなどもあって、盛んに取り組まれるよう…

新しいメールの形、AMP for Emailを試す&対応しているサービスについて

AMPはGoogleの提唱するHTMLフレームワークで、モバイルサイトを高速表示するのに特化しています。AMPに対応したWebサイトはGoogleによってキャッシュされ、訪問者はWebサイトを高速に表示できます。AMP for EmailはそんなAMPテクノロジーを利用したメール技…

HTMLメールを作成するサービス、アプリケーションまとめ

メールマーケティングと言えばHTMLメールを利用することが殆どです。画像やテキストの装飾を組み合わせることで、よりインパクトのあるメールを作成できます。 しかし、HTMLメールを自分で作ると、メールクライアントによってデザインが崩れてしまう可能性が…

メールをRSSフィードに変換するサービス&方法

日々大量に届くニュースレター。メールボックスが一杯になってしまったり、数が多すぎて見ていないという人もいるのではないでしょうか。そんな方に、メールをRSSフィードに変換するサービス、方法を紹介します。

メールのヘッダーについて

メールを普段送受信していると気付きませんが、ソースを見ると様々な情報が書かれています。この記事ではメールヘッダーに記載されている内容と、その意味を解説します。

英文メールの確認に。英文法チェッカーまとめ

メールを書くのは何も日本語だけではありません。英語で書くこともあるでしょう。そんな時気になるのは正しく書けているかどうかです。特にビジネスメールの場合、ちょっとした注意で分かることを見逃してしまうのはいただけません。 そこで今回はオンライン…

Webhookを使った開発をサポートしてくれるサービスまとめ

Webhookはサーバ側から指定したURLにアクセスしてくれる仕組みです。REST APIのようにクライアントからアクセスするのではなく、サーバ側からリクエストしてくれるのでちょうど逆向きになります。イベントが起きた時しかアクセスが来ないので、リソースの最…

Customers Mail CloudのNode.js SDKでCC/BCCに対応しました

Customers Mail CloudではSMTP経由でのメール送信の他、Web APIを使ったメール送信もサポートしています。FaaS(Function as a Service)など、SMTPポートが利用できない環境であってもWeb API経由でメール送信できます。 いくつかのプログラミング言語向け…

API経由で添付ファイルを送信する際の注意点

Customers Mail CloudではSMTPサーバとWeb API経由でのメール送信をサポートしています。メール送信がサポートされていない環境であったり、FaaS(Function as a Service)などではWeb API経由での送信がお勧めです。 今回はWeb API経由で添付ファイルを使っ…

Customers Mail Cloud Java SDK(非公式)が添付ファイルに対応しました

システムからメール送信を行う処理を実装することはよくあります。多くの場合、ローカルサーバからSMTPを使いますが、FaaSなどでSMTPポートがふさがれていることがあります。そうした時に便利なのがWeb API経由でのメール送信になります。 JavaでCustomers M…

適切な文面のために。日本語文章校正ツールまとめ

メールを送った後に誤字や、文章がおかしいのに気付いたことはないでしょうか。最近では予測入力が優秀になっているので、ついついタップだけで文章を書いてしまって誤字になっていることがあります。 そうした些細なミスを防ぐのに使えるのが文章校正ツール…

Postfixのリレーを使ってmacOSのローカルからでも確実に届くメールを送信する

メールを送信するのは外部のサーバからしか行えないと思っていないでしょうか。もちろん外部のSMTPサーバに接続すれば良いのですが、プログラム側で設定が必要になります。しかしPostfixのリレー機能を使うことで、ローカルのsendmailを使って簡単にメール送…

受信したメールをプログラマブルに。IMAPをREST化するライブラリまとめ

システムからメール送信は良く行われますが、メールを受信したタイミングでシステムの処理を実行するには準備が必要です。Postflixなどでメール受信をトリガーにするといったことも行われますが、構築が大変です。メールサーバにトラブルが発生した際の影響…

Google Cloud FunctionsがRubyに対応したのでCustomers Mail Cloudと連携させてみた

Google Cloud FunctionsはいわゆるFaaS(Functions as a Service)になります。JavaやC#、Node.js、Pythonなどに対応していましたが、2021年1月からRuby(2.6または2.7系)にも対応しました。 今回はCustomers Mail CloudのRubyライブラリを使って、Google C…

間違ってメール送信したりしないように。開発用SMTPサーバまとめ

マーケティング用のメールを誤送信してしまったり、開発中に誤って本物のメールアドレスを使ってしまったという経験はないでしょうか。冷や汗の止まらない、嫌な経験です。 そうしたミスを防ぐために使えるのが開発用SMTPサーバです。ローカルで立てるもの、…

AWS LambdaとJava SDK(非公式)でCustomers Mail Cloudからメール送信を行う

AWS Lambdaは多数のプログラミング言語を実行できます。多くの場合PythonやNode.jsのようですが、Javaも実行可能な言語の一つです。エンタープライズ系のシステムで利用されることの多いJavaもAWS Lambdaであればマイクロサービス化して利用できます。 今回…

Customers Mail Cloud VBA SDK(非公式)を使ったメール送信処理について

システムからメール送信を行う処理を実装することはよくあります。多くの場合、ローカルサーバからSMTPを使いますが、FaaSなどでSMTPポートがふさがれていることがあります。そうした時に便利なのがWeb API経由でのメール送信になります。 今回、Excel/VBAで…

Customers Mail Cloud Java SDK(非公式)を使ったメール送信処理について

システムからメール送信を行う処理を実装することはよくあります。多くの場合、ローカルサーバからSMTPを使いますが、FaaSなどでSMTPポートがふさがれていることがあります。そうした時に便利なのがWeb API経由でのメール送信になります。 今回、JavaでCusto…

Excel/VBAとCustomers Mail Cloudを使ってメール送信を行おう(API)

Customers Mail Cloudではメール送信に際して、SMTPとAPIの二種類を提供しています。昔からの使い慣れたSMTPを使っても良いですし、SMTPのポート制限されている場合でも使えるAPIを利用しても良いでしょう。 今回は対象をExcel(またはVBA)としてメール送信…

Customers Mail CloudのTypeScriptライブラリでメール配信状態を取得する

Customers Mail Cloudには大きく分けて3つのAPIが用意されています。 メール送信 Webhook メール配信状態取得、更新 メール送信APIはSMTPやWeb APIを通じてメール送信を行います。Webhookはメールの受信や配信結果を受け取るための仕組みです。そしてメール…

Vercel と Customers Mail Cloud を連携してお問い合わせフォームを作る

静的サイトホスティングサービスが増えていますが、その中でも最近人気なのがVercelです。多種多様なフロントエンドフレームワークと連携する仕組みが用意されています。NetlifyやFirebase Hostingと比較している方も多いでしょう。しかし、Webサイトは静的…

AWS LambdaでRubyライブラリを使って添付ファイルを送信する

AWS Lambdaでは多くのプログラミング言語が使えますが、その中にRubyもあります。バージョンは執筆時点(2020年08月)で2.7となっており、最新に対応しています。もちろんこのRubyとCustomers Mail CloudのRubyライブラリを組み合わせてメール送信も可能です…

Customers Mail Cloud用のRubyライブラリで添付ファイルを送信する

Rubyでメール送信を行う際にはTMailやMail、ActionMailerを使うのが基本だと思いますが、環境によってはSMTPが使えない場合もあります。そうした時にはWeb API経由でのメール送信が便利です。 Customers Mail Cloudにはメール送信用のAPIが用意されています…

Webhook APIを使ってAWS Lambdaを呼び出す

Customers Mail Cloudではプログラム側からデータを取得したり、メールを送信するWeb APIの他に、Customers Mail Cloudでメールを受信した時にイベントを伝えてくれるWebhook APIが用意されています。 Webhook APIを使うことで、自前でメールサーバを立てず…

Transactional EmailのZip暗号化設定について

Customers Mail Cloudの中に、Transactional Emailの暗号化設定というのがあります。これを使ったことがある方は、それほどいないのではないでしょうか。 今回はその使い方を実際のコードを含めながら紹介します。