テンポラリーメールアドレスを作れるサービスまとめ

会員限定コンテンツやマーケティング用にメールアドレスを収集するサービスは数多くあります。そうしたサービスにメールアドレスを登録したばかりにスパムメールが数多く来てしまった経験がある方もいるでしょう。

そうした対策として、一時的なメールアドレスを発行するサービスがあります。ここではそうしたサービスをまとめて紹介します。

Temp Mail

f:id:moongift:20210123215743p:plain

トップページを表示すると即座にテンポラリメールアドレスが表示されます。そのメールアドレスを使うと、受信したメールがすぐに表示されます。プレミアムサービスも提供しており、テンポラリメールアドレスを10個まで利用できるようになります。

Temp Mail - 一時的な使い捨て - 匿名のメール

10 Minute Mail

f:id:moongift:20210123215858p:plain

サービス名の通り、10分間だけ使えるメールアドレスが発行されます。ボタンをクリックすると時間がリセットされ、10分間のカウントダウンがはじまります。

10 Minute Mail - Free Anonymous Temporary email - 10 Minute Mail - Free Anonymous Temporary email

EmailOnDeck.com

f:id:moongift:20210123215907p:plain

有料サービスはビットコインで支払う形式のサービスです。有料版では100以上のテンポラリメールアドレスを発行できます。

Free Temporary Email - EmailOnDeck.com

Guerrilla Mail

f:id:moongift:20210123215944p:plain

メールアドレスの有効時間は60分となっています。メールの受信だけでなく、Fromに用いたメール送信も可能となっています。

✉ Guerrilla Mail - Disposable Temporary E-Mail Address

MailCatch.com

f:id:moongift:20210123215957p:plain

メールをWebベースで確認することも、RSSフィードで受け取ることもできるサービスです。

Disposable Temporary Email Addresses - AntiSpam Temporary Inbox at MailCatch.com - About

TrashMail

f:id:moongift:20210123220010p:plain

本来のメールアドレスを隠して、転送用メールアドレスを作成できるサービスです。Sign in with Appleに近い仕組みと言えそうです。

TrashMail - Disposable email addresses

nada

f:id:moongift:20210123220020p:plain

複数のテンポラリメールアドレスを発行できます。Google Chrome機能拡張も用意されており、メールのチェックも簡単にできます。

nada - Disposable Temp Email

Fake Email Generator

f:id:moongift:20210123220036p:plain

Webベースのメールクライアントを提供しています。UIは見やすくて使いやすそうです。

Fake Email Generator - Free Unlimited Disposable Emails 2020

Moakt Email

f:id:moongift:20210123220051p:plain

メールの受信、送信も可能なテンポラリメールアドレスを発行できます。有効期限は1時間となっています。

Moakt Email || 使い捨てメールサービス

Email Generator

f:id:moongift:20210123220106p:plain

有効期限は63日間で、他のサービスと比べると長期間メールアドレスが利用できます。通知が用意されています。

Email Generator - temp mail, fake email

myTemp.email

f:id:moongift:20210123220115p:plain

複数のテンポラリメールアドレスを発行できます。WebベースのメールボックスのUIはシンプルですが、使いやすそうなデザインです。

myTemp.email - Temporary Disposable Email

Temporary mail

f:id:moongift:20210123220126p:plain

トップページを表示すれば、即座にテンポラリメールアドレスが発行されます。有効期限は特に明記されていません。

Temporary mail - Temporary mail to receive email in 10 seconds

Temp Mail

f:id:moongift:20210123220134p:plain

1時間の有効期限でテンポラリメールアドレスを発行できます。指定されたURLを使うことで、同じメールアドレスを継続的に利用することもできるようです。

Temp Mail - Temporary Email

Fake Mail Generator

f:id:moongift:20210123220143p:plain

最終アクセスから24時間で消失するメールアドレスです。また、受信から24時間経ったメールも自動的に削除されます。

Fake Mail Generator - Free temporary email addresses

Mint Email

f:id:moongift:20210123220151p:plain

1時間で削除されるメールアドレスを発行します。一度に2つのメールアドレスが作られるようです。

Mint Email - Temporary, Private, Anonymous, Free

Maildrop

f:id:moongift:20210123220202p:plain

オープンソースで作られているテンポラリメールアドレス管理ソフトウェアです。Webサービスとしても提供されています。

Maildrop

Fake Email Generator - temp mail address

f:id:moongift:20210123220211p:plain

任意の名前でテンポラリメールアドレスを発行できます。ドメインもカスタマイズ可能で、DNS設定を行うことで好きなドメインを利用できます。

Fake Email Generator - temp mail address

TRASH-MAIL

f:id:moongift:20210123220227p:plain

メールの受信と送信をサポートしたテンポラリメールアドレスサービスです。この手のサービスではメールボックスはオープンなのですが、TRASH-MAILはパスワードロックも可能です。

Fake-Email by TRASH-MAIL - free disposable email service

FakeMail

f:id:moongift:20210123220238p:plain

60分〜2週間までの期限付きメールアドレスを発行できます。パスワードロックも可能です。

FakeMail | Disposable Temp Mail

Fake Email

f:id:moongift:20210123220249p:plain

有効期限が140日以上と、かなり長い期限を持ったテンポラリメールアドレスを発行できます。DNS設定により、カスタムドメインも利用可能です。

Fake Email - Disposable Temporary Email

E4ward

f:id:moongift:20210123220257p:plain

ダミーメールアドレスを使ったメール転送サービスです。あらかじめサインアップが必要です。万一スパムが送られてくるようになったら、E4wardのアドレスを再発行し直せば良いという仕組みです。

E4ward

Mohmal

f:id:moongift:20210123220307p:plain

有効期限は45分となっています。有効期限を過ぎた後はすべてのメールが削除されます。

Temp Mail | Mohmal Temporary Disposable Email

YOPmail

f:id:moongift:20210123220315p:plain

ユーザ名は自分で決められます。メールボックスの有効期限は8日間となっています。

YOPmail - Disposable Email Address

まとめ

この手のサービスを利用する際の注意点としては、ユーザ登録には使えないということです。有効期限後はメールアドレスが消えてしまうので、パスワード再発行などに利用できなくなります。

また、メールは基本的にオープン(セキュリティ保護されていない)なので、機密性の高いメールを送るのには適していません。万一漏洩したとしても問題がない利用法に留めておくのがいいでしょう。

なお、こうしたテンポラリメールアドレスのメールドメインをまとめたリストも公開されています。サービス運営側としては、この中に含まれるドメインを利用不可とすることで、テンポラリメールアドレスによるユーザ登録などを防ぐことができるでしょう。